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2021-06-04 (Fri) 21:02

東京電力「生活かけつけサービス」を利用してみました

前回ブログの後日談です。
あれからまだ1年も経ってないのに、またやってしまったのです、トイレ詰まり…
自分たちで解決できなかったので、頼みの綱である「生活かけつけサービス」にお願いすることにしました。

備忘録として、その手配について 以下に記録します。

電話①
TEPCOホッとライン、生活かけつけサービス受付専用窓口:0120-609-105(24時間365日)に電話しました。音声ガイダンスに従って操作 → オペレーターにつながります。

オペレーターAさんから、名前・住所・症状(トイレ詰まり)について聞かれました。担当部署から折り返し電話をいただけるとのことで、一旦電話を切り、連絡を待ちました。

電話②
オペレーターBさんから折り返しの電話をもらい、名前・住所・症状について再度確認されました。そのうえで「手配を始めます、よろしいですか?」と確認され、手配をお願いしました。手配後に折り返し電話をいただけるとのことで、一旦電話を切り、連絡を待ちました。

電話③ 
オペレーターCさんから折り返しの電話をもらい、料金等、サービスに関するルールの説明を簡単に受けました。

オ「(ルールについて)了承いただけますか?」
私「はい」
オ「業者にお客様の情報を通知し、作業の手配をします。よろしいですか?」
私「はい」
オ「手配は、本日中で手配可能な一番早い時間帯でよろしいですか?」
私「はい」
オ「手配業者と訪問時間が決まったら連絡します」
私「お時間かかりますか?」
オ「順番に手配しています。急ぎの旨は伝えておきます」
私「よろしくお願いします」

電話④
ほどなくして、オペレーターDさんから折り返しの電話をもらいました。
オ「業者名はクラシアン、11~13時の間に訪問します。大丈夫ですか?」
私「はい」
私「待っている間に故障が解消したり、万が一 都合が悪くなったりしたら、どこに連絡すればいいですか?」
オ「生活かけつけサービスに電話してください」(電話①参照)
私「(えっ、またそこからやり直し )わかりました」

折り返しの電話連絡は早いのですが(10分以内)、役割分担ありすぎでは…
オペレーターA・B・C・Dさんの4人と話さないと、修理に辿り着けません。
(もしかしたら、オペレーターCさんと Dさんは、同じ人かもしれません。)

業者さんは、お約束どおり 11時少し過ぎに到着。
前回同様、ローポンプの登場!
そして 前回同様、作業は数分で完了。

* 詳しい作業内容は、前回ブログをご覧ください ↓

突然の出費!トイレ詰まり

以下、我家での昨秋(2020年10月)の話です。過去にも数回経験があるトイレ詰まり。特に朝の忙しい時間帯に発生すると、ほんと困りますよね…これまでは、すっぽん(ラバーカップ)を使って解決してました。または(幸いにも)時間と共に自然解消してました。でも、このときは 半日以上たっても トイレは詰まったまま。さすがに これは困ると、覚悟を決めて業者に修理を依頼しました。提示された修理価格は、出張費・税込みで ...


電話⑤
業者さんが 依頼元(クラシアン? TEPCO?)に作業完了の電話報告。
報告後、端末上に私がサインし、作業完了。

業者さんのスケジュールさえ合えば すぐに来てくれて、最初の電話①から2時間以内にトラブル解消! 追加料金もなく、無料で作業していただけ、本当に 本当に助かりました

注意:上記手順は、2021年5月時点のものです。

参考リンク:くらしTEPCO、もしもケア、生活かけつけサービス


最終更新日 : 2021-06-06

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