人間にとって成熟とは何か(What is the maturity for a person?)

読書備忘録 Reading Memo

「人間にとって成熟とは何か」曽野 綾子 (著)
"Ningen ni totte seijuku towa nanika (What is the maturity for a person?)" Author: Ayako Sono

備忘録(感想):  Memo (what I felt ):
びっくりさせられる本です… 内容がとても厳しいんです… 私的には、この本は曽野さんのエッセイと捉えているのですが、とにかく具体的な例(実名)を挙げての批判が多く(具体的で理解し易いとも言えますが)「ここまで書いて大丈夫なのかな~ 」と心配になったほどです。
This book, which I consider as an essay, is ..... rather sententious ....., sorry to say this, but the author is criticizing people giving specific examples/names. In general, specific examples can give readers concrete ideas. However, this book is too much, I think.  I even worry about "Is that all right with the auther criticizing people this much with specific names?"

私が40代、私の両親は70代、私の祖父母は(生きていれば)90代。そして曽野さんのご年齢は80代で、私の両親と祖父母の代のちょうど中間になります。何が言いたいのかと言えば、こうした世代の両親、祖父母をもつ私には、曽野さんのおっしゃっていることが多少は理解できます。その時代の人々によって育てられ、教育を受けてきているので。ですが、これが今の10代、20代の読者には理解できるかな~  私の子供たちは10代ですが、曽野さんの世代とも、私の世代とも異なった環境の中で教育を受け、成長しており、曽野さんのおっしゃることに拒絶反応を示す世代かもしれません… 実際アマゾンのカスタマーレビューも評価がさまざまに割れています
I am in the 40s, my parents in their 70s, and my grandparents in their 90s (if they were still alive). The author is in the 80s, which is the generation between my parents and grandparents. What I wanna mean is that I can barely understand what she says in the book, because I was raised and educated by such generations. But what about the younger generations such as 10s or 20s? My kids are in their early & late 10s and they are growing up and being educated under the environment very different from the generations of the author and even me. It might be hard for them, such young generations, to understand the author's thought or they could possibly reject it. In fact, this book receives various evaluations from high, mid to low at AMAZON customer reviews.

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おじいちゃん、おばあちゃん世代の考え方を学ぶ、その中からお借りできる知恵があればお借りする、それでいいですよね…?(いいと思いたいです)
We readers learn to think the way the generations of grandpa & grandma do and benefit from their wisdom, if applicable and if we want to. Does this sound OK ... ? I do hope so

以下、アマゾンより抜粋
内容(「BOOK」データベースより)
人はみな平等に年を取るが、しだいに人生がおもしろくなる人と、不平不満だけが募る人がいる。両者の違いはいったい何か。「憎む相手からも人は学べる」「諦めることも一つの成熟」「礼を言ってもらいたいくらいなら、何もしてやらない」「他人を理解することはできない」「人間の心は矛盾を持つ」「正しいことだけをして生きることはできない」等々、世知辛い世の中を自分らしく生き抜くコツを提言。まわりに振り回され、自分を見失いがちな人に贈る一冊

著者について
1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。1979年ローマ法王によりヴァチカン有功十字勲章を受章、2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」(通称JOMAS)を始め、2012年代表を退任。『老いの才覚』(ベスト新書)、『人間の基本』『人間関係』(ともに新潮新書)、『人生の原則』『生きる姿勢』(ともに河出書房新書)など著書多数。




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