名もなき毒(Nameless Poison)

読書備忘録 Reading Memo

「名もなき毒」宮部みゆき (著)
"Namonaki Doku (Nameless Poison)" 
Author: Miyuki Miyabe


備忘録(感想):
この本を読むきっかけになったのが、TVドラマ「ペテロの葬列」。このTVドラマの初回放送を見て、思いっきりこの作品に引き込まれました。調べてみると、この作品は3作品のシリーズもの。そこで今さらながら、第一作目「誰か」、そして第二作目「名もなき毒」を読んでみました。ストーリーがとても面白く、引き込まれます。すっかり宮部みゆきさんの作品のファンになりました ちなみに、第二作目「名もなき毒」も既にTVドラマ化されているそうですが、まだ見ていません。本を読んだだけです。逆に第三作目「ペテロの葬列」はTVドラマを見ただけで、まだ本は読んでいません。こちらはドラマの余韻に今は浸りつつ、時間が経ってから本も読みたいと思っています。(実際、図書館の貸出順番もまだ1000人以上の待ちですから…

本よりもTVドラマを先に見たせいか、面白いことに本を読んでいてもTVドラマの配役で登場人物が頭に浮かびます 主人公の杉村さんは、もちろん小泉孝太郎。本を読んでいても、彼のイメージが杉村三郎にぴったりマッチします。きっと はまり役なんでしょうね!(杉村さんだけではなく、その他の登場人物もTVドラマの配役で私の頭の中に登場します。面白いです

こうした作品を生み出した宮部さん、本当に凄い作家だと思うし、尊敬してしまいます。複数の登場人物それぞれの心の内がしっかりと捉えられ、それが杉村さんの視点から見事に描かれていて…。ストーリー運びも面白く、最後の方はもう睡眠時間を削ってでも一気に読んでしまいました  

TVドラマ「ペテロの葬列」を見なければ出会わなかった作品でした。TVドラマに感謝です

Memo (what I felt ):
The reason why I read this book was unique; at first, I was drawn into the TV drama "Petero no Souretsu (Peter's Funeral Procession)" from the very first air. I found this TV drama was the third story from the books 'Sugimura Saburo series' which consists of "Dareka (Somebody)," "Namonaki Doku (Nameless Poison)" and "Petero no Souretsu (Peter's Funeral Procession)." Thanks to this awesome TV drama, I wanted to read the original books. Both the first- and second-series were really interesting for me to read and I was completely attracted. I become a fan of Miyuki Miyabe's works. The second series "Namonaki Doku (Nameless Poison)" was also TV-dramatized, however, I have not watched it yet on TV while I have watched the third series "Petero no Souretsu (Peter's Funeral Procession)" but have not read the book yet  Of course, I would like to read this third series, maybe after enjoying the impression of the TV drama for a while. (In fact, I am on a waiting list for the book in the library and there are more than 1000 people waiting before me to borrow this book, anyway )

What was funny when reading the book, actors and actresses who were cast in the TV drama directly appeared on my mind; for example, Koizumi Koutarou as Sugimura Saburo. I think Koizumi is really a good match for the main character of Sugimura in the drama

I admire the writer, Miyabe, for her creativity to write such great stories The characters and their internal emotions are well described in the story from the viewpoint of Sugimura. The story line is very fascinating and thus I could not stop reading. I cut out my sleeping time to read through the book

I really thank the TV drama "Petero no Souretsu (Peter's Funeral Procession)" for giving me the chance to meet the author and her works

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以下、アマゾンより抜粋
(英語での説明はこちらから!Explanation in English here !)

内容(「BOOK」データベースより)
今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。解雇された彼女の連絡窓口となった杉村三郎は、経歴詐称とクレーマーぶりに振り回される。折しも街では無差別と思しき連続毒殺事件が注目を集めていた。人の心の陥穽を圧倒的な筆致で描く吉川英治文学賞受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ミヤベ・ミユキ 1960年生まれ、東京・深川育ち。法律事務所勤務を経て、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以降、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞(92年)、「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞(同年)、「火車」で山本周五郎賞(93年)、「蒲生邸事件」で日本SF大賞(97年)、「理由」で直木賞(99年)、「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞(2001年)、「名もなき毒」で吉川英治文学賞(07年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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